あとは持ち手をどのようなカタチにするかだ!
ネット上で色々画像を探すもPPバンドだと、丸編み、丸編み紐の透明チューブ通し、又はレザーが主流だが、当サイトは建前的な
’世界のハンドメイドを活かし、ほかにない唯一のものを作りたい’との拘りがあるから、今回は手芸家の皆様がやりそうで、してなそうな方法を模索。
また”
細い幅の市松格子パターンは大変難しい”の二点への持ち手付けなのでイメージに合いそうな持ち手を思案しなければならない。だから初めは意外性ある麦編み、日本では麦稈?、麦稈真田編みの方法で進めるつもりでした。
けど編み込めが捻れるし、U形にして当てがうも捻れる、多分編み方が悪いんだと編み込み方法を変えても捻れる...
イメージとかけ離れるので結局ボツ。
どうしようと悩んでたら’ミサンガ’や’リストバンド’の編み方が目に入り、こんな編み方出来たら良いよな。
2~3mm幅で編めないかな?試してみるか!
と二種類を3mm幅x60cmで試作的に編み編み。