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細い幅の市松格子パターンは大変難しい

 -  ハンドワーク
夏季休暇中に編み込み終了してるはず!?と思われそうですが、今年は家庭事情が色々と重なり編み込みする余裕が全くありませんでした。
まぁ、最大理由としては、この猛暑でわたしの体調が悪かった事もあります。

しかし余裕見てコツコツ編み込んでたので、あとは内側への編み込みも最終段階。
明日か明後日までには編み込み完了するはず。

正直、現在のわたしのスキルでは幅6~7mmでの市松格子パターンの編み込みは満足できるカタチ出来ない、時間を多く浪費する。だから今回製作中の'あかべに'と'うめねず'幅7mmと'るりいろ'と'あさぎいろ'6mm幅の二点は完成させるが、以後は自分のスキルが向上したと感じるまでは再チャレンジしません。

難しい、面倒だからというより、思う様なカタチが出来ない、出せそうもないってことが本音ですかね。

一応自分の方針は「出来ないことはしないで、できることから始める」なので、一応完成させたら、次からは無理せずできることをしていきます。

そうそう、あと毎回悩むのが、持ち手をどうするか?
幅6~7mmに本革で両面カシメ留めは強度に問題ありそうだし!

知識の無いオッさんは悩み多くでツライですわ...